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株式会社トミーウォーカーの 『シルバーレイン』 参加PCである 五木・萌 のキャラクターブログ。
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ワンピース57巻読みました。

ハンコックってこんなに強かったんですね。
実は、もうちょっと弱く見積もってました。

ルフィが一方的にやられたスモーカーを圧倒、
簡単に蹴り飛ばして助けちゃうんですもんね。
十手も一撃で砕いちゃったし。
その後、スモーカーの
「海軍の邪魔をして、後でどうなるかわかってんのか!?」
って脅しに対してのセリフ、格好良過ぎました。

「― 何をしようとも、わらわは許される!!」

強さと信念を感じる名言だと思います。
二年も空けたから、あんまり待たないで7巻が出るかなって思ったら、
作者さんが病気で執筆中断してたんですね…。

今現在も闘病中らしいですし、掲載誌も既に廃刊、
これは厳しいなぁ。

でも、編集部さんも最後まで最終巻を出そうって
動いていてくれたらしいですし、いつかきっと!

カルドセプトだけに、「希望」を持って待っていよう。
コミック版のカルドセプト6巻を買いました。

えっ。

すみません、出ていたことすら知りませんでした。
二年くらいスルーしてたのかな?

中身の方は、ずっと放置していたのが勿体無いくらいの盛り上がり!
ゼネス!ゼネス!
超好きなんです、ゼネス。

ゲームの頃から好き。

お前を倒すのはこの俺だ!
みたいに主人公に付きまといまくるのが可愛すぎる。
男主人公なら、屈折した友情を、
女主人公なら、隠したつもりでにじみ出る愛情を(勝手に)感じたりして
何だかニヤニヤしてしまうのです。

その日ごろの行いから、戦闘バカみたいに言われる彼ですが、
かなり悲しい設定を持っているんですよね。
高貴な血筋に生まれながらも、戦乱で赤子にして孤児となり、
育ての親であり、師匠でもある恩人をカード使いを恐れる一般人に惨殺され、
自らは、命をつなぎとめる為に移植された竜眼により迫害され…。

そう思うと、あのひねくれぶりも仕方が無いと思いますよ。

で、このコミック版では、そんなゼネスの過去や成長がしっかり描かれていて
ゼネスファンとしてはおいしすぎました。

「あのお兄ちゃん、泣いてたね」

うわぁー!
カルドセプトDS、やっぱり買おうかな。
腐女子彼女。

っていうマンガが、雑誌のプレゼントであたりました。
しかも、第3巻だけ。
なんていう嫌がらせ。

まあ、特にストーリーにドラマがあるわけでもなく、
主人公である純朴な好青年(美形)が
年上の彼女(美形)の腐女子っぷりに振り回されつつも
イチャイチャするだけの内容なので、
途中からでもさして問題はありませんでしたが。
・・・ちっ。

とはいえ、この手のコミック化企画の本にしては、
よく出来てるんじゃないかと思います。
絵も綺麗で、読みやすいですし。
うーん、1巻と2巻買おうかな。
3巻だけあるの、落ち着かない・・・。
好きな聖闘士ですか?

・・・魚座のアルバフィカ様です。

お優しい方だもの。 お強い方だもの。

サイハテに孤高に咲く、一輪の深紅の薔薇。

誇り高い生き様が格好良すぎました。


ユズリハもお気に入りですよ。

この前、テレビで第一章をやっていたのを見て、面白かったので・・・

全巻一気読みしました。

く、これ、なんて止め所のないマンガなのでしょうか;
ドキドキして、次!次!って感じで読んでいるうちに
朝の六時半になってしまいましたよ。

半分意識飛びつつ、ぼーっと読んでいたので、
ご多分に漏れず、衝撃のラストに頭がパニックになりましたとも。

はぁ!? って。

後日、二回目読み直したら、あー、あー!って部分が沢山あって
そういう意味でも面白かったですね。

で、数回読み返して、一番印象に残っているシーンが、
アルゼンチンで働いていた古文書読みの神父さんが・・・
えっと、ルチアーノ神父でしたっけ?
彼が日本で警察に拘留されて、
蝶野と一緒に泣きながらラーメン食べる所なんですけど。
これってどうなんですか、私。
ボーノボーノ。

主要人物では、サダキヨが好きかも。
子供時代が可愛すぎる。
先生が写真くれたシーンは良かったです。
「僕はいい者だ!」って一度は言ってみたいって思いました。

子供時代といえば、ヨシツネもいいですよね。
普通の子なのが。
ケンヂやオッチョに相手してもらえなくっても
一人で頑張る姿に・・・。
「おまえ、一人で・・・・・・よく、よくがんばった」
ホントに!(><)

今日は、「崖の上のポニョ」を観て来ました。

私、宮崎アニメ?というか、ジブリアニメっていうのかな、
ともかく、宮崎作品を映画館で観たことが無かったんですよ。

初、です。
ちょっと、わくわくです。


で、感想。

ポニョ、かわいい。
思った以上にかわいい。
ポニョ、そーすけ、すきー!
いけない、何か、本来そういうシーンでは無いはずの所で、泣きそうになること数回。
これは、私のほうに原因があるな;

どうにも、作品中では語られていない設定が山ほど有りそうな話でしたが、
これはこれでいいのかな、と思えました。
少し物足りないけれど、悪くない気分。

あ、でも、ひねくれおばあさんの扱いだけは気になったかな。

うん、全体的にみて、面白かった。
帰り道は、あの歌を小さい声で歌って帰りました。
ぽーにょぽーにょぽにょさかなのこー♪

あああああ~;
どうにかしてこの子…。

それに対して、チアキとコウスケのいい男っぷりといったら。
ああ、もう。

アニメ版、見るの二回目なんですけど、やっぱり駄目だ;
全編に渡って、こう、フラストレーションが(--;

あうぐ。
今日、ひょんなことから 「かりん」 ってマンガを読みました。
吸血鬼…というか、増血鬼?の女の子・かりんと、
人間の男の子のラブ・コメデイーなんですが…

この、かりんって子が可愛くって可愛くって。
や、絵も可愛いんですけど、キャラクターとして、すごく。
序盤はドタバタギャグなんですけど、途中から心情重視の物語になってきて…
何度も、じわっときてしまいました。

全巻読んだわけではないので (8巻くらいまでだったかな)、
また機会を見つけて続きを読んでおこうと思います。


で、何が言いたいかというと、
かりんに比べて、なんて私は可愛げが無いんだろうと!

今に始まった事ではないんですがね。
はぁ…やれやれ。
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