株式会社トミーウォーカーの 『シルバーレイン』 参加PCである 五木・萌 のキャラクターブログ。
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コミック版のカルドセプト6巻を買いました。
えっ。
すみません、出ていたことすら知りませんでした。
二年くらいスルーしてたのかな?
中身の方は、ずっと放置していたのが勿体無いくらいの盛り上がり!
ゼネス!ゼネス!
超好きなんです、ゼネス。
ゲームの頃から好き。
お前を倒すのはこの俺だ!
みたいに主人公に付きまといまくるのが可愛すぎる。
男主人公なら、屈折した友情を、
女主人公なら、隠したつもりでにじみ出る愛情を(勝手に)感じたりして
何だかニヤニヤしてしまうのです。
その日ごろの行いから、戦闘バカみたいに言われる彼ですが、
かなり悲しい設定を持っているんですよね。
高貴な血筋に生まれながらも、戦乱で赤子にして孤児となり、
育ての親であり、師匠でもある恩人をカード使いを恐れる一般人に惨殺され、
自らは、命をつなぎとめる為に移植された竜眼により迫害され…。
そう思うと、あのひねくれぶりも仕方が無いと思いますよ。
で、このコミック版では、そんなゼネスの過去や成長がしっかり描かれていて
ゼネスファンとしてはおいしすぎました。
「あのお兄ちゃん、泣いてたね」
うわぁー!
カルドセプトDS、やっぱり買おうかな。
えっ。
すみません、出ていたことすら知りませんでした。
二年くらいスルーしてたのかな?
中身の方は、ずっと放置していたのが勿体無いくらいの盛り上がり!
ゼネス!ゼネス!
超好きなんです、ゼネス。
ゲームの頃から好き。
お前を倒すのはこの俺だ!
みたいに主人公に付きまといまくるのが可愛すぎる。
男主人公なら、屈折した友情を、
女主人公なら、隠したつもりでにじみ出る愛情を(勝手に)感じたりして
何だかニヤニヤしてしまうのです。
その日ごろの行いから、戦闘バカみたいに言われる彼ですが、
かなり悲しい設定を持っているんですよね。
高貴な血筋に生まれながらも、戦乱で赤子にして孤児となり、
育ての親であり、師匠でもある恩人をカード使いを恐れる一般人に惨殺され、
自らは、命をつなぎとめる為に移植された竜眼により迫害され…。
そう思うと、あのひねくれぶりも仕方が無いと思いますよ。
で、このコミック版では、そんなゼネスの過去や成長がしっかり描かれていて
ゼネスファンとしてはおいしすぎました。
「あのお兄ちゃん、泣いてたね」
うわぁー!
カルドセプトDS、やっぱり買おうかな。
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