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株式会社トミーウォーカーの 『シルバーレイン』 参加PCである 五木・萌 のキャラクターブログ。
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というわけで、テスト結果です。

教科 点数 総合順位/平均点 キャンパス別
■現代文 99 点 
 35 位/  3 位
 
■古文 72 点  
  1815 位/ 92 位 
 
■数学 78 点 
  973 位/ 39 位
 
■化学 96 点 
   73 位/  4 位

■物理/生物 66 点 
 2939 位/ 129 位

■日本史 52点 
 5903 位/ 259 位
 
■世界史/地理 67 点 
 2806 位/ 134 位
 
■英語(リスニング) 74 点 
 1510 位/ 69 位
 
■英語(筆記) 68 点 
 2623 位/ 120 位

■総合 672 点 
  698 位/ 36 位


おお、ほどほど頑張れました。
英語(筆記)も人並です。
これも、陰ながら応援してた人のおかげなのでしょうね。

あ、例によって、得意科目は第二のみを埋めるいつものパターンです。

喉元過ぎれば・・・って言葉があります。
その時の痛みを忘れて 何度も何度も同じ過ちを繰り返す・・・
これって、結局のところ、本当は反省してないってことなんですかね。

そして、ありがとうって思ったことも、忘れちゃう。

単純に戒めのための諺かと思っていましたが、悲しい意味もあるんですね。

まあ、逆に、こういうのが美徳だって考え方もあるのかな。

狂気の吸血鬼のゲームから、無事帰還しました。
誰一人欠けることなく、尚且つ貴種の捕縛にも成功ということで
大変良い結果を出すことができました。

一歩間違えれば、誰かが死んでしまったかもしれない依頼。
それはもちろん私である可能性もあったわけで・・・。

今回の敵は、とても強かったです。
・・・生きたいと思った。 思えた。

でも、まだ、足りないよ。

待つのは苦手な私です。

小さい頃は、待ち合わせすることすら大嫌いでした。
待ってるのは怖い。
不安になる。
ずっとこのままかもしれない。
たった一人で。

今は、そういう恐怖心も少しは薄れたかな。
そんな気がしているだけかもしれませんが。

私って、あんまり軽々しく頭を下げません。
なんだか、ちょっと突っ張ったところがあるんです・・・よね、多分。

それでも、自然に、そうしたい時もあって。
それは素晴らしい事かなって・・・今は、思う。
死ぬって、どんな感じなのでしょうね。

きっと、ひどく苦しくて、悲しくて・・・恐ろしいこと。
それに立ち向かうために、みんなは何を拠り所にするのかな。

暗闇の中の光は、得がたい宝石。
私も、妄執のドレスを翻して、今回のダンスに臨みましょう。

ここ最近、睡眠時間が4時間以下の日が続いています。

にも関わらず、昼間に眠くならないのは、
良い睡眠が取れているからなのか
それともどこかおかしくなってきているのでしょうか。

夜、眠れるし、起きたばっかりは眠いから大丈夫か。

いやいや、命を懸けた依頼が控えているというのに
体調は少しでも整えておかねばいけませんね。
ここまで来たら、これも読んでおきます。

■ ジウⅠ~Ⅲ 誉田哲也

またまた警察ものです。
謎の少年・ジウの起こす数々の事件を、
それぞれ異なった方向から追う女刑事二人の物語。

姫川のシリーズよりも、登場人物はリアルで、
反面、ストーリーはどんどん壮大に、現実離れしていく感じ。
三巻の展開は、結構びっくりした。
二巻までくらいの方が、私としては好みかも。

ストロベリーほどの飛び道具的なグロは無いけど
直接的に、生に痛い描写有り。
カミソリとかおしりとか、痛いイタイイタイ。

刺激的な内容のせいか、二日で三冊読めました。

最終的に大団円にならなかったのは残念です。
事件は解決したけど、あれだけ殺してしまっては…。
でも、基子もジウも、心が救われたんだから良し。
良しとしておきます。

そういえば、この作者の本に出てくる女性って
必ずと言っていいほど、精神的、もしくは肉体的に痛めつけられてますね。
主人公たちであっても、少女であっても容赦なく。
武士道シリーズとか、少女二人が主人公だし大丈夫なのかと不安になります。

あと、どうでもいい事なんですけど、姫川シリーズと世界観が同一っぽい。
日下さんがジウの方にも出ていた。
でも、こうなると、こんな大事件の時、
あの人たちは何をやってたんだろうって思ってしまいます。
多分、警察の組織ってものを理解してないからそんな疑問が出てくるんでしょうけど。

最後、殺人鬼についての感想。
ジウも、ストロベリーナイトのエフもそうでしたが、
殺人鬼自身や、その殺人は結構耽美に描かれています。
ダークな美形が好きな人なら、案外萌えられるかもしれませんね。
ごそっと冬ものを買いました。
★にして・・・あ、いや、こういう数え方はアレですね。

新しい服で出かけるのは楽しい。

しかし、すごく気に入ったのでつい手を出した二着目のコート、
いつ着るんだって感じです。
改めて見るとデザインが奇抜すぎた(--;
ちゃんと文庫でも姫川の続編出てるじゃないですか。
しかも最近ですね。よしよし、何となく得した気分。
というわけで読み始めました。

■ ソウルケイジ 誉田哲也

しかし、ちょっといつもの勢いで読めませんでした。
ストロベリーと比べると、かなり大人しい・・・?

今回のライバル刑事が理路整然とした日下さんだからかな。
姫川よりも、ずっとずっと日下さんの言う事の方が筋が通ってるんですもん。
前作のガンテツの時は、その悪辣ぶりが凄かったので
姫川の文句にも同調できたんですが。

あと、部下の菊田のダメ男っぷりはどうしましょう。
前作でもひどかったですけど、今回は更に株が下がっているような気がします。
これは色々な意味で情けない。
どれだけ姫川にリードしてもらってるんだと。

ともあれ、今回はグロ描写も控え目で、
どっちかというと、しんみりしたいいお話でした。

注目のアイテムはスルメ。
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