達人。

ふむ、その道何十年と修練を積んだ達人であっても、
結局のところ、我々能力者には適わないのですね。

つまり、私がお姉ちゃんに守られるという事態は、
これからも、ずっと有り得ないという事。
寂しいような、誇らしいような。

なんて、もう居ない人の話をしても仕方がないんですけどね。
はは。

もんすたーさぷらいずどゆう！

おっと、道端で野良犬さんと遭遇。
実際に野良かどうかはわかりませんが、
少なくとも紐とかは繋がっていないフリーな状態。
無意識に身体が緊張する。

そう、私は犬が苦手なのです。

いや、犬に限らず、動物は、程度の差はあれ少し怖い。

小さい頃、お姉ちゃんが、友達の家で犬に噛まれたからかなぁ。
当時、お姉ちゃんといえは、
自分にできないことが何でもできる高次元の存在だったので
そんなお姉ちゃんを傷つけるお犬さまに、
底知れに恐怖を感じたのかもしれません。
それでなくとも、目の前で血を見たら怖いものですけどね。

で、その野良くんは何とかスルー。
事なきを得ました。
ふう、犬とか、かわいいとは思うんですが。

あ、意思の疎通ができない上に
可愛くもない昆虫は、私の天敵です。

コ、コレハ…！？

首が痛い、肩が重い。

いや、前ほど深刻に痛いわけじゃないんですが、
異常な重さ。
肩こりが慢性的な人とか、もしかしてこんなのなのでしょうか。

疲れているというより、ここまで来ると、もはや憑かれているとしか；

あんまり思い当たる原因も無いんですけどねぇ；
ふとんに低反発のシートひいてるから、首が沈みすぎるのかなぁ。
今日は、タオルで作った低いまくらで寝てみよう。

今なら、いつもくすぐったいだけのこゆの肩揉み攻撃が
心地よく感じそうです。

つつーむ。

私が、お風呂やシャワーや、温泉などが好きだということは
ここを見てるくらいの人はよくご存知かと思います。

しかし、忘れてならないものがもう一つあります。

湯上りのバスタオル…！

バスタオル、好きなんですよ。
できるだけ大きくて、ふかふかで、いーにおいのするバスタオルが最高です。
ちっちゃかったり、薄いバスタオルには不満を覚えます。

はー、きょうもさっぱり。
濡れた身体も、バスタオルに包まれていーきもち。

赤くて小さい奴。

ぶあー、マウス壊れたー！勝手にダブルクリックするんじゃねぇぇぇぇぇ！？

…と、
どこかで見たような書き出して始めてみました。

単なるネタでもなく、本当に私のマウスも、なんですが。
昨日から、何かおかしいなと思っていたんですよね。
曲データを移動しようとしてさわったら、それだけで鳴り出す事があったし。
常時ではなく、時々変な程度だったので
自分の操作に変なクセでもついたかと首を捻っておりました。
それが、今日、普通にインターネットしようと
アイコンクリックしたらプロパティ画面が出る。

あれ？

他のアイコンにさわってみる。

プロパティ画面が出る。

なんだと。

10秒ほど試行錯誤をしてみましたが、結論を出すのは早かったです。
新しいマウスにしよう。

実は、前に、一度今のマウスが調子の悪い時に買った
予備のマウスがあったのです。
光沢のある赤のボディが美しく、ライトブルーの光を放つニクイ奴。
とうとう出番です。
接続！

………線が短い；

私、テーブルの下にパソコン本体を置いてるんで、
ちょっとテーブル上までには距離があるんですが、こんなに短いとは。

何とか工夫してとりあえず使えるようにしましたが…
これは、もう一個新しいのを買ったほうがいいかもしれませんね。

次のステージへ。

久々に称号を変更しました。
10ヶ月以上もの間 『その扉が開かれる時』 でしたね。
どれだけ、その瞬間が長いのかと。

今回の称号にも、色々と含むところはあるのですが、
今までは、その時の心境や状態を強く表していたのに対して
今回は、自分自身を表現していると言えるかも。
今までの称号の中でも、一番称号っぽい称号になっているような気がします。
そういう意味での違和感もちょっとあったりしますが。

こう、称号って長く使うと、どんどん変えにくくなってきますよね。
ここらへんが、すごく頻繁に変える人と、ずっと同じのを使い続ける人とが
分かれる原因なのかもしれません。
私も、いかにも途中ですよって内容の称号なのにも関わらず
変えるの何度も躊躇しましたもん。
でも、焦行が 『萌らしい』 って言ってくれたので、踏ん切りがつきました。

これで、五木萌のストーリーも次の章へ！…進むといいな。

サムイ。

何だか急に寒くなりましたね。

寒さに弱い私はプルプルします。

お布団が恋しいです。

朝は離れがたいです。

ちなみに、最近、寒い夜に布団があったかいと
ものすご～く広い温泉に入る夢を見ます。
でも、腰まで浸かりながら良い所を探して歩いているうちに、
いつも何かしらトラブルやイベントが起こって、ゆっくり入る事はできなんですが。

…そろそろコタツ様の出番か！


ちなみに、下の記事に火祭りの画像をアップしてみました。

燃え盛る火祭り。

この前の日曜日に、地元に帰って火のお祭りを見てきました。

…という書き出しで、昨日は大長編を書いたのですが
いざ更新！した時が、メンテ時間と重なっており
そのテキストは、ネットの狭間へと消え去ってしまいました。

再び書く気力は起こりそうもないので、簡略化してお送りします。

元々は、漁師に岸の場所を知らせるために、
火をどんどん焚いたのが始まりとかいうこのお祭り。
１メートルは軽く越える大きさの藁の松明に火を灯し、
燃え上がらせ、神社の参道にどんどんくべて、火でいっぱいにします。
一度に燃やすのは１０本～ですが、かなりの迫力でした。
本物の火は、魔力で作り出した魔炎と違い、
力強く、美しく……煙がすごい（×-×）
風下に立ったが最後、喉と目に手痛いダメージを受ける事になりましたよ；
特に目。とても開けていられません。うあー；









そんな客の事などおかまいなしに、とにかく燃やす燃やす。
立ち上る炎の勢いは、とどまる所を知りません。

大雨だというのに。

そう、当日はひどい雨が降っていたのです。
それにも関わらず、地元の人は頑張り続けました。
最後の、大神輿による火渡りを盛り上げるために。

ええ、なかなかのものでしたよ。
本物の火の熱さというものを、
間近で体験する事ができる良い機会だったと思います。






完全武装のおじ様たち。


熱くて、寒くて、雨に濡れての、夜22：00からの このお祭り。
いいとこ取りのつもりで23：00ごろに到着するように予定を組んだのですが、
終わったのは24：00をとうに越えていました；
地元とはいえ、実家の世話にはなりたく無かったので、
その時間から､まあ、紆余曲折を経て、自分の部屋まで帰りつきましたとも。

次の日、ものすごく体調を崩したのですが…これは当然というか何と言うか。

すなーおー。

焦行の話によると、ラブビームとやらを放出していて
好き好きアピールが激しいらしい萌ぽんです。

…ははは、こらこら、私にも イ メ ェ ジ というものがありましてね？
めったな事を言うものではありませんよ。

とか言い訳みたいな事を言ってみましたが、
確かに最近は、結社発言やお手紙などでも
感情を素直に出すようになって来たかもしれませんね。

甘えてる…んダヨナァ；

お脳が重傷。

ああ、ほら、もう忘れた。

学校からの帰り道に、今日はブログにこれを書こう！って
考えてた事があったんですが、いざ書こうとすると忘れていました。
締めまでの大まかな流れもできてたのに…。

すぐ更新すれば良かったんですよ。
なのに、ふらふらと他の結社とか見て回ってるから！

…携帯のメモ機能、最近使い始めたんですが、もっと活用すべきなのかも。

それ以前に、『すぐ忘れる程度の薄い内容だった』 という説もありますね。
…くっ（＞＜。）