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先に焦行に私の事を書かれてしまいタイミングを失っていましたが、
書くなら今でしょう。
北村・焦行。
私の親友。
私たちの仲の深さは、私に関わりのある人ならば
よくご存知の事かと思います。
焦行の事は、焦行と接点の無い人にまで
「あの大親友の方」とか言われたことありますし。
まあ、これは焦行本人には否定されましたがね。
こゆ曰く、
『大親友じゃないよ!ちょー超絶ラブラブ大大大親友なんですっ』
とまあ、そんな私たちですが、
何も最初からここまでの仲だったわけではありません。
私とこゆとは、私の結社「おかえりの里」で初めて出会いました。
以前からの知り合いで、なるべくして仲良し設定~というものではなく
本当に、一から関係を築いてきて、今に至るのです。
ここは、ちょっと誇らしいと自分でも思っています。
そして、最も誇らしい所は、ケンカできる間柄だってこと。
こゆも書いていますが、ほんとにケンカしまくりなんです、私たち。
普通、学園内で、親友とか、恋人とか、そういう親密な感情を結んでいる人同士では、
ケンカなんて殆どしないものなんじゃないでしょうか。
ネットマナーというものもありますし、それが普通なんだと思います。
でも、そんな『普通』なんて、私たちにはもう当てはまらない。
お互いが、傷つきやすい寂しがりで、甘えたがりで、そのくせプライドは高くって。
少しずつ、少しずつ、相手のことを知って、思いやって、
すれ違って、傷付け合って、でも仲直りして、もっと知りたいと思って・・・
そんなのを、たくさん繰り返しました。
今だってケンカしたら悲しいです。
ケンカまでいかなくっても、色々こじれて険悪になる事もしょっちゅう。
でも、私たちは、また、必ず仲直りができる。
そして、それまで以上に信頼し合えるのです。
そんな焦行との関係が、本当に誇らしい。
・・・しかし、私の沸点が低いってどういう事ですか。
大抵こゆの方が、原因不明のご機嫌斜めで話をおかしくするんでしょー?
まったくもう。(--*
ん、とりあえず今日ははこれくらいにしておこう。