株式会社トミーウォーカーの 『シルバーレイン』 参加PCである 五木・萌 のキャラクターブログ。
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驚きの三部編成。
イベント終了後の私達です。
■というわけで、しばらく時間を潰す必要が出てきたわけですが、
丁度、初詣もまだでしたから、浅草寺にお参りする事になりました。
並び始めて、改めて認識する人の多さよ。
あれ、今日11日ですよね?とか言いながら、じりじり歩を進める私たち。
途中の、ありがたそうな煙を喜んで浴びるヤマトくんが、かなり可愛かったです。
石段を登り始める事になると、もうかなり暗くなってきていました。
振り向くと、参拝の列も、私らが並んだと行き以上の長蛇に。
そのあまりの光景に、他にも振り向いて、写メを撮っている人多数。
それに対する水音ちゃんのコメント↓
「あーぁ、つまらない優越感に浸っちゃって・・・」
許してあげて!(><)
■長い苦行の時を経て、やっとお参りできました。
そして、こういう所にきたら、やっぱりあれでしょう!
おーみーくーじー!
知っての通り、私、こういうのに目が無いんですよ。
「ほら、やりますよっ!」とヤマトくんを焚き付けてガシャガシャと箱を振る。
出てきた番号は、九十九。なんだかいい感じです。
自信を持って開いたくじには、【大吉】の文字!
よし!
ふと、ヤマトくんを見ると、闇のオーラを纏って魔剣士みたいになっています。
覗いてみると、【凶】!・・・・・・いるんですね、凶なんて引く人。
どうやら、少し後ろにいた釣くん、真司くんもおみくじを引いたみたいです。
釣くん、【吉】 なかなかですね。
真司くん、【凶】!! ぷっ・・・ちょっとアナタ、おいしすぎませんか?
くっ、と、へこたれながらおみくじを境内に結ぶ二人。
なんとなく、この二人は、今年一年、私には逆らわない方がいいと思います。
■約束の時間、猛ダッシュで合流地点に滑り込んでくる、こゆ&りん姉妹。
その一生懸命っぷりに、みんなから笑いが漏れる。
夜ごはんはヤマトくんの案内で、新宿のごはん屋さんに行きました。
落ち着いた雰囲気の店で、とっても良かったですよ。
しかし、こゆ&りんの親子丼が来るのがえらく遅れる。
水音ちゃんが自分の分を食べ終わったくらいにようやく来るくらい。
なのに、しばらくして、私が食べ終わるよりも先に
どんぶりを空にしている焦行がいた!
・・・こゆの名誉のために言っておきますが、私が遅いだけです(--;
GTをほとんど開けていない私。
「体験版で色んなGTのさわり遊べるって最近まで知らなかったんですよー」
「あ、どれやってみたの?」
「え?全部」
なぜか笑われる;
おかしい?ねえ、おかしい?
和やかな会話が楽しかったです。
よい時間が過ごせましたよ、とっても。
■そろそろ、こゆたちのバスの時間です。
浜松町駅に行くための電車待ちのホームで、
寒くなったのか、こゆがおもむろにバッグから取り出した毛糸の帽子をかぶりました。
耳が隠れてしまったのを見て、即座にすぽっと脱がせる私。
そう、私は耳フェt・・・いや、そうでなく。
こゆは、先ほどからメガネっ子にジョブチェンジしていたのですが
そのメガネのかかり具合が気になって気になって。
個人的に納得するまで弄り倒しました。ふー。
散々チェックして満足したのか、
電車の中で私、寝てたって本当ですか?
そういえば、意識を失った気も・・・。
口開けてませんでした?
そして、とうとう浜松町駅についてしまいました。
改札前でみんなでお見送り。
ちょっとしんみり。離れがたいです。
改札の向こうでぶんぶぶと手を振るこゆ。またね。
また、会いましょう。
■次は水音ちゃんのバスの時間なのですが、
少々時間があるためにカラオケに。
真司くんが、微妙に古い歌を歌い、
私は、古い上に、ちょっと外したつもりで激しく外した歌を歌う
「血みどろ~♪」はなかったです。ヤマトくんも引いてました。
ゴメンナサイ。
水音ちゃんとの合唱は気持ち良かったですよ。
■水音ちゃんとのお別れ。
品川駅は、バスターミナルまでが遠いんですね。
みんなで一緒に、入り口まで行きました。
「また、明日」
という水音ちゃんの言葉が嬉しい。
そうですね、今、ここでは別れても、また明日、学園で会えますもんね。
■次は真司くん。
帰りの路線の都合で、先にお別れです。
五月の私の誕生日、楽しみにしていますよ。
■最後はヤマトくんです。
東京での道案内、本当にありがとう。
今日一日、すごく、すごく助かりました。
そんな風に感謝の念を送っていると、
なんと、別れ間際にモラぐるみ(中)をプレゼントしてくれました。
「焦行のと、お揃いですよ」
うまいこと言って!
一番おっきいのはヤマトくんが持ってるんだから
ヤマモラシリーズは三人でお揃いじゃないですか。
私の神経を逆撫でしないように、気を遣ったつもりですか!?
・・・ふふ、なんてね。
ありがとう。大切にしますよ。
■時間は、23:00。
ここから、釣くんと、違うバスに乗って帰郷です。
長い一日。
でも、充実した一日。
みんなに会えて良かった。
また、いつか、会いましょう。
またね。
終わり。
イベント終了後の私達です。
■というわけで、しばらく時間を潰す必要が出てきたわけですが、
丁度、初詣もまだでしたから、浅草寺にお参りする事になりました。
並び始めて、改めて認識する人の多さよ。
あれ、今日11日ですよね?とか言いながら、じりじり歩を進める私たち。
途中の、ありがたそうな煙を喜んで浴びるヤマトくんが、かなり可愛かったです。
石段を登り始める事になると、もうかなり暗くなってきていました。
振り向くと、参拝の列も、私らが並んだと行き以上の長蛇に。
そのあまりの光景に、他にも振り向いて、写メを撮っている人多数。
それに対する水音ちゃんのコメント↓
「あーぁ、つまらない優越感に浸っちゃって・・・」
許してあげて!(><)
■長い苦行の時を経て、やっとお参りできました。
そして、こういう所にきたら、やっぱりあれでしょう!
おーみーくーじー!
知っての通り、私、こういうのに目が無いんですよ。
「ほら、やりますよっ!」とヤマトくんを焚き付けてガシャガシャと箱を振る。
出てきた番号は、九十九。なんだかいい感じです。
自信を持って開いたくじには、【大吉】の文字!
よし!
ふと、ヤマトくんを見ると、闇のオーラを纏って魔剣士みたいになっています。
覗いてみると、【凶】!・・・・・・いるんですね、凶なんて引く人。
どうやら、少し後ろにいた釣くん、真司くんもおみくじを引いたみたいです。
釣くん、【吉】 なかなかですね。
真司くん、【凶】!! ぷっ・・・ちょっとアナタ、おいしすぎませんか?
くっ、と、へこたれながらおみくじを境内に結ぶ二人。
なんとなく、この二人は、今年一年、私には逆らわない方がいいと思います。
■約束の時間、猛ダッシュで合流地点に滑り込んでくる、こゆ&りん姉妹。
その一生懸命っぷりに、みんなから笑いが漏れる。
夜ごはんはヤマトくんの案内で、新宿のごはん屋さんに行きました。
落ち着いた雰囲気の店で、とっても良かったですよ。
しかし、こゆ&りんの親子丼が来るのがえらく遅れる。
水音ちゃんが自分の分を食べ終わったくらいにようやく来るくらい。
なのに、しばらくして、私が食べ終わるよりも先に
どんぶりを空にしている焦行がいた!
・・・こゆの名誉のために言っておきますが、私が遅いだけです(--;
GTをほとんど開けていない私。
「体験版で色んなGTのさわり遊べるって最近まで知らなかったんですよー」
「あ、どれやってみたの?」
「え?全部」
なぜか笑われる;
おかしい?ねえ、おかしい?
和やかな会話が楽しかったです。
よい時間が過ごせましたよ、とっても。
■そろそろ、こゆたちのバスの時間です。
浜松町駅に行くための電車待ちのホームで、
寒くなったのか、こゆがおもむろにバッグから取り出した毛糸の帽子をかぶりました。
耳が隠れてしまったのを見て、即座にすぽっと脱がせる私。
そう、私は耳フェt・・・いや、そうでなく。
こゆは、先ほどからメガネっ子にジョブチェンジしていたのですが
そのメガネのかかり具合が気になって気になって。
個人的に納得するまで弄り倒しました。ふー。
散々チェックして満足したのか、
電車の中で私、寝てたって本当ですか?
そういえば、意識を失った気も・・・。
口開けてませんでした?
そして、とうとう浜松町駅についてしまいました。
改札前でみんなでお見送り。
ちょっとしんみり。離れがたいです。
改札の向こうでぶんぶぶと手を振るこゆ。またね。
また、会いましょう。
■次は水音ちゃんのバスの時間なのですが、
少々時間があるためにカラオケに。
真司くんが、微妙に古い歌を歌い、
私は、古い上に、ちょっと外したつもりで激しく外した歌を歌う
「血みどろ~♪」はなかったです。ヤマトくんも引いてました。
ゴメンナサイ。
水音ちゃんとの合唱は気持ち良かったですよ。
■水音ちゃんとのお別れ。
品川駅は、バスターミナルまでが遠いんですね。
みんなで一緒に、入り口まで行きました。
「また、明日」
という水音ちゃんの言葉が嬉しい。
そうですね、今、ここでは別れても、また明日、学園で会えますもんね。
■次は真司くん。
帰りの路線の都合で、先にお別れです。
■最後はヤマトくんです。
東京での道案内、本当にありがとう。
今日一日、すごく、すごく助かりました。
そんな風に感謝の念を送っていると、
なんと、別れ間際にモラぐるみ(中)をプレゼントしてくれました。
「焦行のと、お揃いですよ」
うまいこと言って!
一番おっきいのはヤマトくんが持ってるんだから
ヤマモラシリーズは三人でお揃いじゃないですか。
私の神経を逆撫でしないように、気を遣ったつもりですか!?
・・・ふふ、なんてね。
ありがとう。大切にしますよ。
■時間は、23:00。
ここから、釣くんと、違うバスに乗って帰郷です。
長い一日。
でも、充実した一日。
みんなに会えて良かった。
また、いつか、会いましょう。
またね。
終わり。
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