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株式会社トミーウォーカーの 『シルバーレイン』 参加PCである 五木・萌 のキャラクターブログ。
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ずっと来てくれている人がいるみたいですね。

とりあえず、カテゴリーでも整理しておきますか。
なんというか、昨夜はこゆと話せて良かったわ。

実は 超沈んでたから。

おかげで、かなり治ったなぁ。

一人になるのはいつも自分で、
でも、あなたの誰かは、ちゃんと側に居るんだぜ。

そんな気がした。
あーうー。

まどかにもにょもにょする。

いや、厳しい現実を目の当たりにして、
魔法少女になるのを躊躇うのは自然な感情だと思いますが。

思いますが。

前回、マミさんに、あれだけの事を言ったのに。

ずっと凍てついていたマミさんの心を、
あたたかくて甘いシロップをかけて溶かしたくせに。

ずっと、一緒に居るって約束したくせに。

これは裏切りだ。

うー。


そんなまどかとは違い、さやかは魔法少女になる道を選び、
颯爽と 魔女に襲われていた まどかとひとみを助けます。
でも、空元気っぽくて痛々しい。

さんざんマミさんに忠告されていたのに。
他人のために願いを使っちゃいけないって。
絶対に後悔するって。

何だか、色々と伏線を拾い始めてきましたね。
やな予感しかしない;
7月と言えは、こゆの誕生日があったわけなのだけど・・・

その付近では、またまた気持ちがすれ違って
ちょっと困った事になっていました。

例年、私の誕生日付近ではなぜかいつもケンカしちゃってるんですが、
今年は、こゆの誕生日でもかっ!

・・・といった感じでしたが、今は、もうちゃんと分かり合いましたので
またラブラブっすよ。


ちょっと私の気持ちを客観的に見てみると。

正直、以前は、もっともっと激しくこゆを求めていたと思うんだけど、
最近は、そうした激情も、少しは変化してきたような気がする。

焼いて、焦がして、熱くさせるばっかりだった炎も、
今では、あたため、癒せるようになってきたような・・・

ちょっとは余裕や信頼、安心というものを覚えたような・・・


ま、どうせ何かあったら、すぐにヤキモチ妬くんでしょうけどね!
今年は、こゆとふらふらしたぜー。

今までで一番学園祭を楽しめた気がするし、
深く一緒に居られた気もする。

素敵だなぁって思っていた先輩に告白もしたし、
三島さんの顔も見られたし、良かった良かった。

お願い事は、ちょっと気恥ずかしかったかな。

マミさんマミさんマミさんマミさん!

今回もマミさんの回。


「いつもひとりぼっちで泣いてばかり」

「本当に、側にいてくれるの?」

「体が軽い」

「こんな気持ちで戦うなんて初めて」

「もう、何も怖くない」


今回の戦闘シーンも凄すぎた。
もう何も怖くないマミさんの攻撃力UPは半端ない。
浮かれっぷりも半端ない。(祝砲ドン☆)

相変わらず、不安な感じを煽る演出が光りまくり。
それまで まどかと繋いでいた手を離して、
「いいもんじゃないわよ、魔法少女って・・・」 とか。

なんだか、ほむらちゃんが強すぎないかと思いつつ、次回へ!
今回は、マミさんとキュゥべえから、
魔法少女についておおまかなあらましを聞く話。

何はなくとも、マミさんの回でした。

マミさんの銃は単発式なんですね。
銃を召喚しては、一発撃つごとに捨てていくのが斬新。

そして、いよいよ、魔女との戦闘!
あの曲かかった!燃えてきた!

戦闘中の銃の召喚!
「後輩に、かっこ悪いトコ見せられないものね」
いやぁマミさんは格好いいなぁ。
こりゃー、まどかじゃなくても憧れるってもんです。
前から気になっていたのを、ついに見たのですよ。
今更感が漂いますが、感想が書きたくてたまらなくなったので書きます。

劇場風味溢れる不思議な始まりの演出から、
いきなり黒髪の子の戦闘シーン。
いまいちどんな戦いか分かりづらいのだけど
ここでかかる曲はものすごく格好良い。

♪子供のころ夢にみてた、古の魔法のように~ の部分でゾクゾク。

そして、そこに被せてくる白い魔法生物?のまどかへの語りかけ。

「避けようのない滅びも、嘆きも、すべて君が覆せばいい。
 そのための力が、君には備わっているんだから・・・!」

やばい、これは燃える。
鳥肌!

そして、締めは
「ボクと契約して、魔法少女になってよ」
おお、これが噂の!

黒髪の子は、この前の場面で、「ダメー!」って言っているっぽい。
ちょっと気になる感じ。

そして、夢オチ?と目覚めて、オープニングテーマへ。

・・・はぁー、すごかった。
ここまでで、もうすでに好きになったかも。


日常にもどって、転校生として黒髪の子、暁美ほむらがやってくるんだけど、
これが思わせぶりな行動、発言ばかりするんですよね。
伏線張りまくりですか。まったくもって油断できません。

友達のさやかと仁美との会話で、ほむらとのことを
「あんたたち、時空を越えてめぐり合った運命の仲間なんだわ!」
って茶化されるんですけど
序盤ででこんな感じで言われる事って、真理をついてるのがお約束ですよね。
今後どうなるのかお楽しみ。

夢の中に出てきた白い動物、キュゥべえと、現実世界でも出会い、
助けを求められるも さやかと共に異空間に閉じ込められる。
定番の流れながら、その演出は奇妙の一言。
すげー。
ケレン味たっぷりで、ちょっとウテナを思い出したり。

そこを助けてくれたのは、黒髪の魔法少女ほむらに続く
新たな魔法少女、巴マミ!
大量に召喚した銃での範囲攻撃で、魔女の使いを一掃。
更にちょっかいを出そうとするほむらを相手に
「呑みこみが悪いのね。見逃してあげるって言ってるの」 と、ステキ発言。
こ、これは格好いいぞ!
川上とも子さん亡くなられたって。

なんだか知っている声優さんがいなくなるのは寂しいなぁ。

ウテナとか、すごくハマったアニメなのに。
最後の方の、

「姫宮ぁー!」
「ウテナさま!」
「姫宮ぁぁー!」
「ウテナさまっ!」
「ひぃぃめぇみぃぃやぁーー!!」

・・・って叫び、すごく印象に残ってます。

ちなみに、ウテナって、出てくるキャラがほとんど嫌い。
作品はすごく好きなのに、不思議。
あ、そういえば、根室教授は好きだった!
黒薔薇編、特に好きなんですよね、私。

「あなたは世界を革命するしかないでしょう」

くぅー!

また、見たいな。
ドラマの『リバウンド』の話ですが。

あー、主人公むかつくー。
わざとなんだろうけど、どうしてこうイライラさせるキャラにしたのかー。
毎回主人公がキレるシーンがあるんだけど、
言ってる事が自己中過ぎて全然すっきりしない。
それぞれの物語の山場のはずなのに、逆にストレス溜まるってどうよ。
「あ゙ー、そうでしゅかー!」じゃないって。

すごく良くしてあげているのに、
ひどいこと言われる もこみちや栗山千明がかわいそうじゃないか。

今日は、言い返されてて、ちょっとすっとしたけど。

そろそろちゃんと反省して欲しいが、そういうドラマじゃないんだろうなぁ。
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