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株式会社トミーウォーカーの 『シルバーレイン』 参加PCである 五木・萌 のキャラクターブログ。
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■クドリャフカの順番「十文字事件」 / 米澤 穂信

さあ、古典部シリーズ第三弾ですよ。

やばい、なにこれ、ずっごい面白い!
前二作より圧倒的に読みやすくなってるし、
古典部4人による多人数視点なので、それぞれのキャラに入り込みやすい。

正直、里志や摩耶花って今まであんまり好きじゃなかったんですが、
これで一気に上がってきましたよ!
いや、更に可愛さに磨きがかかった千反田える嬢には適いませんけどね!

ホータローは・・・まあいいや。
今回活躍してないし。
彼は前回がんばったからいいよ。

今作は、今までのサブキャラも再登場で、まさにお祭りムード!
神山高校文化祭は伊達じゃない。
まさに総決算。
そして、沢木口美崎率いる天文部の謎の存在感w
だが星は見ない!


でも、中盤以降見え隠れする少年少女の悩みは本物。
里志や摩耶花の、自分に無いものを持っている人への色んな気持ちは
ちょっと胸が苦しくなりました。

「もっと、もっと、自分はできるはず。信じて、信じて、行き詰まる毎日・・・」
って電撃プレイステーションDの歌を思い出してみたり。

里志はああいうキャラだから、この後もホータローと上手くやるだろうけど
摩耶花は、河内先輩と、この先どうしていくのだろうか。

つーか、河内先輩は、摩耶花よりも圧倒的な才能があるのに、
摩耶花よりも精神的に弱いって何事。
いや、素晴らしい作品を生み出せるくらいだから、より繊細なのかなー。
この二人が支え合えれば、あるいはもっと上にいけるかもしれないのに。

今後の古典部の面々の行く末が・・・私、気になります。
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