株式会社トミーウォーカーの 『シルバーレイン』 参加PCである 五木・萌 のキャラクターブログ。
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厳選中・・・厳選中・・・
あ、大事なこと記事に書くの忘れてた。
プラズマ団の城に突入した後、すぐに七賢人に囲まれたんでした。
うわ、とうとうここで連戦かー!?
・・・と身構えていたら、
あの!
大好きな音楽と共に!!
ジムリーダー達が颯爽と助けに来てくれました!!
燃える!!!
きっと吹寄人間大砲で飛んできてくれたんですね!!
いちばんいかしてたのは、アロエさんでしょうか。
「悪いねぇ!元々こっちの方が強いってのに、数まで多くってさ!」
七賢人相手に、こうまで言い放つ豪胆さ!かっこいい!
でも、私は、これはきっと本当の事なのだと思います。
主人公やチェレン、ベルも、一度はジムリーダーを倒したとは言え、
おそらくジムリーダーたちの方は
後進の育成のために力をセーブして戦っていたと思うんです。
アイリスは戦った時のセリフから全力だったみたいですが、
そこは、さすがにまだ百戦錬磨のジムリーダー達との間には
まだまだ差があるということでしょう。
そういえば、最初の町のウェイターのジムリーダーたちは来てませんね。
「お猿の三人組は置いてきた・・・ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない」
というセリフはありませんでしたが、
きっと、ウェイター三人組<<<アイリス<<他のジムリーダー<シャガ
くらいの実力だと私は見ています。
で、かっこいいアロエさんに対して、アーティさんのへっぽこな事。
ヒウンシティではめっちゃかっこよかったのに、アロエさんがいるとこんななの?
カミツレさんはヤーコンさんとのペア。
ヤーコンさんも好きだけど、カミツレさんとのツーショットはイマイチ・・・。
カミツレさんは一人でも際立ってますよ。
「ライモン、ポケモン、強いもん!」ですからね!
ハチクさんは、喋りなさいよ;
シャガさんとのいぶし銀ペアで、相手の七賢人も半泣きでしょう。
そして、残り物みたいな扱いのフウロ&アイリスペア。
まあ、フウロさんは、フキヨセで存分に魅力を発揮してくれたから良し。
「そんなことより、私と楽しい事、しない?」
後から後から、じわじわ好きになってきていて、現在の好感度トップです。
・・・とまあ、少し逃避しましたが
厳選作業は続いております。
なんとなく、やっぱりスピード最速の方がいいのかなーと
オノノさんの素早さを120に調整してみたら・・・
最初の 素早さのふるいにすら、なかなか引っからなくなった;
すばやさクリアーした個体を捕まえた後の、
「あ、うーん、まだダメだなー」とか、「おっ、数値高い!?」みたいなキドキが激減して
ひたすらにババリバリッシュ!→逃げる を繰り返す作業になってしまった・・・。
そもそも、私、まだゼクロムを最速にしなきゃいけない理由とか
よくわかってないんですよね。
カイオーガとかいう強ポケ対策だというのは分かるんですが、
体感として理解できてない。
そのせいもあって、この作業は心が折れそう。
あ、大事なこと記事に書くの忘れてた。
プラズマ団の城に突入した後、すぐに七賢人に囲まれたんでした。
うわ、とうとうここで連戦かー!?
・・・と身構えていたら、
あの!
大好きな音楽と共に!!
ジムリーダー達が颯爽と助けに来てくれました!!
燃える!!!
きっと吹寄人間大砲で飛んできてくれたんですね!!
いちばんいかしてたのは、アロエさんでしょうか。
「悪いねぇ!元々こっちの方が強いってのに、数まで多くってさ!」
七賢人相手に、こうまで言い放つ豪胆さ!かっこいい!
でも、私は、これはきっと本当の事なのだと思います。
主人公やチェレン、ベルも、一度はジムリーダーを倒したとは言え、
おそらくジムリーダーたちの方は
後進の育成のために力をセーブして戦っていたと思うんです。
アイリスは戦った時のセリフから全力だったみたいですが、
そこは、さすがにまだ百戦錬磨のジムリーダー達との間には
まだまだ差があるということでしょう。
そういえば、最初の町のウェイターのジムリーダーたちは来てませんね。
「お猿の三人組は置いてきた・・・ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない」
というセリフはありませんでしたが、
きっと、ウェイター三人組<<<アイリス<<他のジムリーダー<シャガ
くらいの実力だと私は見ています。
で、かっこいいアロエさんに対して、アーティさんのへっぽこな事。
ヒウンシティではめっちゃかっこよかったのに、アロエさんがいるとこんななの?
カミツレさんはヤーコンさんとのペア。
ヤーコンさんも好きだけど、カミツレさんとのツーショットはイマイチ・・・。
カミツレさんは一人でも際立ってますよ。
「ライモン、ポケモン、強いもん!」ですからね!
ハチクさんは、喋りなさいよ;
シャガさんとのいぶし銀ペアで、相手の七賢人も半泣きでしょう。
そして、残り物みたいな扱いのフウロ&アイリスペア。
まあ、フウロさんは、フキヨセで存分に魅力を発揮してくれたから良し。
「そんなことより、私と楽しい事、しない?」
後から後から、じわじわ好きになってきていて、現在の好感度トップです。
・・・とまあ、少し逃避しましたが
厳選作業は続いております。
なんとなく、やっぱりスピード最速の方がいいのかなーと
オノノさんの素早さを120に調整してみたら・・・
最初の 素早さのふるいにすら、なかなか引っからなくなった;
すばやさクリアーした個体を捕まえた後の、
「あ、うーん、まだダメだなー」とか、「おっ、数値高い!?」みたいなキドキが激減して
ひたすらにババリバリッシュ!→逃げる を繰り返す作業になってしまった・・・。
そもそも、私、まだゼクロムを最速にしなきゃいけない理由とか
よくわかってないんですよね。
カイオーガとかいう強ポケ対策だというのは分かるんですが、
体感として理解できてない。
そのせいもあって、この作業は心が折れそう。
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