空振り。

空振りすると、きついなぁって思います。

虚しい、悲しい、恥ずかしい？

そんな感じ。

ミンナノマエ。

叱る時は、誰の目にもつかないところで。

褒める時は、みんなの目の前で。

基本ですよね。

そうしないと、育たないよ。

萌の誕生日～おかえり、萌～

私の誕生日の結社シナリオ。
既に完成していたのですが、この話をするまでに間をおきました。

気持ちが落ち着かず、きちんと書けるか自信がなかったから。

今も、あまりまともじゃないと思うけど、
あまり引き伸ばすのもあれなので、そろそろ記事をあげておきます。


・・・まず、西宮マスターには大きな感謝を。

細かい気遣い、拾ってくれた情報量の多さ、配慮・・・全てにおいて感激しました。
本当にありがとうございます。

以前に参加させてもらった 『そは、以心電心なり』 は、私の今までの依頼の中でも、
【五木萌という能力者をよりよく知るために、是非読んでもらいたいリプレイ】
の一つとなっています。

その時から、キャラクターを活き活きと動かしてくれる方だと思っていましたが
今回、私のこれまでの集大成とも言える結社シナリオをお任せして
本当に良かった。

私の気持ちが、すごく表現されてる。
特に、オープニングは、私が自分の心の中を
そのまま書き連ねたのかと思ったくらい。
この依頼のために、西宮マスターが
色んなところを見て回ってくれたのが分かりました。
そうでないと、あのオープニングやリプレイは書けません。

このシナリオは、私にとっては言うまでも無く大切なシナリオです。
それと同じように、西宮マスターも大切に思って下さったのを感じました。
何度も言いますが、ありがとうございます。感謝しております。

このシナリオを経て、また少し強くなった私ですが、
全てを克服したわけではありません。

この時この瞬間の心の闇が、皆の助けで振り払えただけです。

地縛霊の誘いは、とても甘美だった。

これからも、幾度となく落ち込み、悲しみ、ネガティブなことを言うでしょう。

これは、私自身の素直な気持ちです。

でも、今日は、ただいま。
まだ、今日も、私の帰る所はあった。

カラミティハンド。

真魔剣士の新アビリティですが、
けっこう気に入っています。

ダークハンドはダークハンドで魔剣士らしくて好きだったのですが、
カラミティは赤い影になったことで、
ちょっと私っぽいなぁと勝手に思ったりして。

猛毒になったのも、かなりの強化ポイントですよね。

なので、活性化はカラミティメインで。

リベレイション。

波多野マスターの返却スピードを考えると
幸運度が低下するのがもったい無く感じて、
つい真魔剣士にリベレイションしてしまいました。

結果・・・

ＣＰ重い。

今までずっと軽いジョブばかりでＨＰ偏重の防具しか持って無かったので
これは苦しい。

いずれはリベレイションする予定でしたが、
さすがにちょっと焦りすぎたかもしれませんね。

あ、でも、タイミングはばっちりでした。
問題は、私の計画性が足りなかったという一点につきます。

オセロ盤の攻防。

とか言ってる間に、リプレイが帰ってきました。

さすがの早さ。

波多野マスター、オセロ盤容用意してくれたとか、
私たちのために、何だかありがたい気持ちで一杯です。

結果は作戦勝ちといった所でしょうか。

あの子達にたいして、こういう戦法はずるかったかなぁ・・・。

でも、これが 『定石』 というやつなのです。

ふぅー。

気が抜けてます。

へろへろっぷ。

でも、オセロのマスターさんがいつも返却が早いから
気が抜けない。

結社シナリオ二本・相談とかプレイングとか

おかえりの里の結社シナリオ二本が、同時出発いたしました。

まず、オセロの方について。
最終日まで１ページ半ばしかなかった相談卓が、
終わってみれば３ページに突入とか。

・・・こら。

そんな気合入った相談できるなら、せめて三日前にぐらいまでに来てください。
三日前に話す程度の内容から一気にプレイング作成までやるもんだから、
全員、かなり無理があったのではないですか？
でも、色々盛り込めたし、面白いシナリオになりそうな気もします。


そして、私の誕生日シナリオ。
これは、私が最大の主役にして、最大の脇役ともいえるかもしれません。
私は、守られる側ですし、他のみんなとは
プレイングの中身が全然違うものになっていることでしょう。

しかし、このブログの 『萌メモ』 を開いてプレイングを書く時がくるとは思わなかった。
こっちも、今までのネガとか色々詰め込みました。

プレイングを提出した今になって、
私が段々と力を取り戻す感じを表現できてなかったとか
それぞれのみんなへの気持ちが書ききれなかったとか
色々落ち度はありましたが、それでも一生懸命に取り組みました。

貰った誕生日プレゼントも、シナリオ中の時点では持ってないはずだから
装備せずにコレクションに入れておいたし、
感情も活性化せず、心の中に秘めておいた。
無駄な拘りも満載で挑みました・・・。

本当に、どんなリプレイになるか楽しみです。

そして、両方書きあがったのが、朝の6：00。
さすがにきつかった；

リアル植物図鑑。

山菜を取ってきました。

わたし、こういうの苦手なんですけど、連れてかれて…。

わらびとか、ぜんまいとか、よしなとか。

よく分かんないなりに汗と草にまみれてきました。

でも・・・くそう、あんまり楽しくなかった。
やっぱり、好きじゃないものは中々うまくいかないものです。

バンセン。

最近、ちょっとしつこくありませんか、某映画の番宣。

青春物の映画なんでしょうけど、
こう露骨にされると、さわやかどころか逆に汚いイメージ持っちゃいません？

少なくとも、私は絶対に観にいかないだろうなぁ。