忍者ブログ
株式会社トミーウォーカーの 『シルバーレイン』 参加PCである 五木・萌 のキャラクターブログ。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

クリア後は、今まで行けなかった町にも行けるようになるみたいです。
やることがまた一気に増えた感じなので、少しずつ進めて行こうと思います。

まずは、なみのりを覚えさせる水ポケモンの確保からね!


ちなみに、私のゼクロムさんの個体値を公開してみたり。

LV.50 いじっぱり
H P:172  (24~25)
攻撃:178  (14~15)↑
防御:140  (30)
特攻:124  (26~27)↓
特防:120  (31)
素早:110  (31)

うん、いじっぱりなのに、攻撃が低すぎたかもしれませんね。
でも、防御関連のステータスがあまりに高いレベルで揃っていたもので。
きっと固いゼクロムさんになりましたよ。
これで気に入ったのでいいのです。

あ、クリア後は、旧ポケモンも出てくるみたい。
また楽しくなりそうです。

キミに決めたっ!

ゼクロム最速狙いはあまりに過酷なプレイだったので、
また新たに、素早さ109のオノノさんを用意。
行ったり来たりのフラフラ感が半端ないです。

気を取り直してまったり再厳選開始・・・!

捕まえまくる事何匹目か・・・
とうとう、これぞというゼクロムを捕まえましたよ。

そして、雪崩れるようにして、今までの鬱憤を晴らすかのように
Nに猛然と襲い掛かる私――!!

敵はレシラム。その数1。

ふっ、ゼクロムもレシラムも、もう勝手知ったるポケモンですよ。
何度もゼクロムの数値チェックにわざと全滅して、貴様のクセは知り尽くしておるわ!
いけっ、オノノさん!手加減の必要はない、ドラゴンクロー!

効果はばつぐんだ!!一撃でクリアー!!

ふー、見たか。私の溜め込んだ鬱憤を。

あとのポケモンなど、烏合の衆よ。
さんざん厳選の用意などでレベルアップした私のポケモンたちの力を見なさい。
・・・ゾロアークだけはちょっとびっくりしましたけどね。

Nを倒すと、突然ゲーチスが割って入ってきました。
何だか雲行きが怪しい・・・?

ううっ、こいつは悪い。悪い奴です。

倒します。
最後の戦いです。
いけっ・・・!

うわ、なにこれササンドラさん本当に強い。
対ドラゴンには定評のあるオノノさんが、一撃ですって!?
ですが、ここまで来て負けられません。
粘りながら戦いますが、バッタバッタと倒れていく私のポケモン。
パーティが半壊していくなか、逆転の一撃が炸裂する。

ケンホロウさん!強運!急所!

この戦いのMVPはケンホロウさんですね。
おかげで、ギリギリのところでゲーチスを倒す事ができました。

うーん、こんな事になって、N、大丈夫ですか・・・?

そして、Nの独白・・・。
「キミに、話したいことがある」
やばい、泣ける。
そして、

「サヨナラ・・・!」

どっちとも取れる、Nの最後の言葉。
できるならば、私は、また、キミと会いたい。

・・・といったところで、ストーリーはクリアです。
色々と考えさせられるテーマのお話でしたね。
面白かった。
厳選中・・・厳選中・・・


あ、大事なこと記事に書くの忘れてた。
プラズマ団の城に突入した後、すぐに七賢人に囲まれたんでした。
うわ、とうとうここで連戦かー!?
・・・と身構えていたら、

あの!

大好きな音楽と共に!!

ジムリーダー達が颯爽と助けに来てくれました!!

燃える!!!


きっと吹寄人間大砲で飛んできてくれたんですね!!

いちばんいかしてたのは、アロエさんでしょうか。
「悪いねぇ!元々こっちの方が強いってのに、数まで多くってさ!」
七賢人相手に、こうまで言い放つ豪胆さ!かっこいい!
でも、私は、これはきっと本当の事なのだと思います。
主人公やチェレン、ベルも、一度はジムリーダーを倒したとは言え、
おそらくジムリーダーたちの方は
後進の育成のために力をセーブして戦っていたと思うんです。
アイリスは戦った時のセリフから全力だったみたいですが、
そこは、さすがにまだ百戦錬磨のジムリーダー達との間には
まだまだ差があるということでしょう。

そういえば、最初の町のウェイターのジムリーダーたちは来てませんね。
「お猿の三人組は置いてきた・・・ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない」
というセリフはありませんでしたが、
きっと、ウェイター三人組<<<アイリス<<他のジムリーダー<シャガ
くらいの実力だと私は見ています。

で、かっこいいアロエさんに対して、アーティさんのへっぽこな事。
ヒウンシティではめっちゃかっこよかったのに、アロエさんがいるとこんななの?

カミツレさんはヤーコンさんとのペア。
ヤーコンさんも好きだけど、カミツレさんとのツーショットはイマイチ・・・。
カミツレさんは一人でも際立ってますよ。
「ライモン、ポケモン、強いもん!」ですからね!

ハチクさんは、喋りなさいよ;
シャガさんとのいぶし銀ペアで、相手の七賢人も半泣きでしょう。

そして、残り物みたいな扱いのフウロ&アイリスペア。
まあ、フウロさんは、フキヨセで存分に魅力を発揮してくれたから良し。
「そんなことより、私と楽しい事、しない?」
後から後から、じわじわ好きになってきていて、現在の好感度トップです。


・・・とまあ、少し逃避しましたが

厳選作業は続いております。

なんとなく、やっぱりスピード最速の方がいいのかなーと
オノノさんの素早さを120に調整してみたら・・・
最初の 素早さのふるいにすら、なかなか引っからなくなった;

すばやさクリアーした個体を捕まえた後の、
「あ、うーん、まだダメだなー」とか、「おっ、数値高い!?」みたいなキドキが激減して
ひたすらにババリバリッシュ!→逃げる を繰り返す作業になってしまった・・・。

そもそも、私、まだゼクロムを最速にしなきゃいけない理由とか
よくわかってないんですよね。
カイオーガとかいう強ポケ対策だというのは分かるんですが、
体感として理解できてない。

そのせいもあって、この作業は心が折れそう。
Nとの決戦。
思想の対立から、この戦いは避けられない。
レシラムの登場と共に主人公のブラックストーンが反応し
とうとうゼクロムが覚醒する―。

しかし、ここでふと思う。

ゼクロムって一体しか居ないじゃない。
つまり、一度しか捕まえられない。
ポケモンって、個体差っていうのがあるんですよね?
せっかくだから、強いゼクロムがほしいなぁ。

こんなことを思ったのが間違いだったのかもしれない。

そして、私はゼクロムの厳選と言う、長い長い戦いを始めることになったのだ。

ポケモンのずぶの素人の私が、
厳選に関する各種情報を理解するのには多大な労力を必要としましたが・・・
私は頑張った。頑張ったよ。
性格、個体差、努力値・・・知らない方が良かったかもしれないこれらの情報。
しかし、もう引き返せない。

まずは、望みの性格を手に入れるために、
特性・シンクロをもったポケモンをゲットしなければいけない。
ムンナは捕獲が大変なので、タワーオブヘブンでリグレーを乱獲。
シンクロ持ちのリグレーばかりではないので、とにかく数をこなす。
フラフープを回しつつ、二日ほど捕獲を続け、
大体の性格のシンクロリグレーを用意できました。
無いのは、さみしがり、うっかり、おくびょう、せっかちの四つだけ。
まあ、全て揃える必要もなかったのですが、なんとなくここまでやってしまいました。
今回は、ゼクロムの特長を活かして、攻撃↑特功↓のいじっぱりにしようかな。

次は、素早さでふるいにかけるために、
かたやぶり持ちのオノノクスさんを、素早さ109に調節。

あとは、シンクロが効くのを期待しつつ、素早さいゼクロムが出るまで
会う、逃げる、会う、逃げるを繰り返して優良個体を厳選するのみ!

地味な作業だけど、結構私の性にはあっているぞ。
四天王戦に備えて一部パーティを入れ替えて育ててまいりました。

・エンブオー
・ムーランド
・ケンホロウ
・ランクルス
・ギガイアス
・ズルズキン

特に、相性を考えた上でズルズキンくんを大抜擢。
思ったよりも防御、特防が上がって耐えますよっ!
とびひざげりも超強力!

行った・・・。

結構ズルズキンきんの力で勝った・・・。
あと、やっぱりムーランド先生。ノーマルは結構戦いやすい。

シキミとレンブは最初に戦って、てこずったからか
強烈に印象に残っているのですが、
カトレアとギーマはイマイチ印象薄い・・・。
特に、ギーマは何を言ってるのかよくわからなかった。うむ。

四天王を突破して、いよいよ次はチャンピオンのアデクさんなのだが―

この流れ、絶対にNに負けますよね。
それとも、意外な展開になるか、なるか?

ならなかったー!

そうですよね、アデクさんはパートナーをなくしてるんだ。
レシラムを得たNの方が、やっぱり強いよね・・・。

そして、プラズマ団の城が建立される!
これって、土ポケモンとか岩ポケモンフル稼働なのかー!?

後からやってきたチェレンにアデクさんを任せて、
主人公はNとの決戦に向かう。
あれ、ブラックストーン覚醒してないんですけど。

それより、チェレン、四天王倒したの?
やるなぁ。
「さすがにタフでしたが」 とか言ってたけれど
四天王の怖さは、その攻撃力にあったのだけどなぁ、私としては。

ガーっとたくさんの階段が突き刺さってくきたので、
またダンジョンかと思いましたが意外に一本道。

Nの部屋や、Nを世話をしてきた乳母っぽい二人の女神たちなど
ちょっと・・・考えさせるものがありますね。

いよいよ、次回、決戦。
ポケモンリーグに進むために、ほむほむ進んでいると、
チェレンがベルとともに登場。
いよいよ、この幼馴染コンビとも、最後の戦いでしょうか。
思えば、一緒に、足並みを揃えてカノコタウンを出発したんでしたね。

万感の想いを込めて・・・ぶちのめしたらぁ!!

ふぅ・・・激しい戦いだった・・・。
なぜかチェレンの方戦いやすく、また負かしてやったです。

次、ベル、来いや!

と意気込んだものの、ベルとの戦いは無く・・・

どうも、この旅で一番成長したのはベルかもしれませんね。
今までも、これからも、主人公とチェレンはベルに微妙に頭が上がらないまま
時に強情な所もあるこの子にぐいぐい引っ張られて行きそうな気がします。

そのまま10番道路を進んで、いよいよチャンピオンロードとやらに・・・
行く前に、バッジチェックがありました。
正直 「虫のように美しく戦え!」 は、ちょっとどうかと思いましたが。

そして行き着いたチャンピオンロードは普通にダンジョン。(--;
そういうものなの?

思ったよりも苦労せずにちゃんぽんろーどを抜け、今度こそポケモンリーグへ。
そこで立ちはだかるは四天王――

まずはシキミに挑戦してみました。
紫の炎の演出がいい感じ。
ゴースト使いだったっけ・・・
う、うむ、さすがに強い。
戦闘前の話の内容から、すでにNは四天王を突破した模様。
なんというか、独特のキャラだなぁ。
Nの本とか作りそう。

なんとかシキミを倒して、次は格闘ポケモン使いのレンブに。
ぐふっ、こりゃあ強い。
初めて負けたー。
四天王はあと二人もいるっていうのにー。

こ、これは、さすがに
パーティの組み直しとレベル上げをする必要が出てきたようです(--;
がんばろう。
途中のショッピングモールで散財しつつも
セイリュウシティに着く。

着いた早々、プラズマ団ゲーチスの演説が始まっている。
最初にカラクサタウンで聞いたものと同じだと思うのですが
数々の冒険を繰り広げて、ポケモンとの絆を深めた今、
受ける印象は随分と違うものですね。

なかなか面白い演出です。

そんなプラズマ団の考え方を真っ向から否定するのは
ジムリーダーでドラゴン使いの幼女アイリス!
・・・って、ヒウンシティでベルを特訓したっていう、あのアイリス?
ぽっと出なのに、やたら大物然として描写されてると思ったらジムリーダーだったのですか。
ジャガから才能でジムリーダーの座を譲り受けたって感じ?
趣きある町並みの中で、ジムのドラゴンの外観は異様。
中もちょっと面倒な造りでしたが、無事アイリスのところまで到着。

最近、ジムリーダーも強い・・・!

ところで、ジムリーダー戦の最終局面の時の音楽って、
ものすごーーーく格好良いですよね!?
イントロからのドキドキ感と、中盤の盛り上がりっぷりが、まさに鳥肌もの。

追い詰められたアイリスのセリフも気合入ってる。
「まだよっ!まだまだッ!まだ、あたしたち、戦えるっ!」
こういうの、大好き。
最後までっ!!みたいなの。

ふわぁぁぁーっと倒して、アララギさんにマスターボールを貰う。
ジムバッジも集まったので、次はポケモンリーグに殴り込みだ!?
こゆはとっくにクリアしていると思ったが、そんな事は無かったぜ。
どうやら、ゆっくりと私を待っていてくれていたらしい。
私がヒウンシティに行くか行かないかってあたりで
「私ホドモエー!」って言ってたから、てっきり先に進んでるかと。

ああいや、正確には違うんだけどね。

ホドモエじゃなくって、ホモエドー!って言ってた。

ちなみに、町の音楽では、ホモ・・・ホドモエが今のところ一番好き。


というあたりで、古代の城探索なのです。
先に探索はしてたので、化石はもう取ってました。
飛行ポケモンの強化アイテムかと思って羽の方にしたので
鳥の古代ポケモンが甦ったー・・・

んですけど、 弱気 ってなんだよもうー。
能力下がる特性って悲しいよー。
パソコンに入れとこ。

城の奥では、チャンピオンのアデクさんを差し置いてマークされまくる主人公。
Nったら、そn(以下略

その後、ゼクロムの化身だというダークストーンを手に入れて
次はセイリュウシティだー
と、思ってたら、久しぶりにベルとポケモンバトルを挑まれる!
さあ、ちょっと揉んでやりましょうかね。

(数分後)
づ、づよかった・・・思った以上にづよかった・・・

ツタージャの最終進化形の猛攻に、パーティが半壊状態になりましたよ。
誰ですか、ベルがもう戦いについてこれないって言ってた人は。
チェレンが裸足で逃げ出す強さだったわ!
それも、今から新しい土地への入り口をくぐろうという時に攻めてくるとは・・・
何気にベルに嫌われているんでしょうか。

そういえば、さっきも町の説明のときに、辛辣な言葉を吐かれた気がする。
「もし今の私の説明で分からない時は、自分で地図でも見てね?」みたいな。
トゲがあるなぁとは思っていたんだけど、こんな直接的に牙を剥かれるなんて
ベル・・・恐ろしい子。
もう、こゆの方はクリアしちゃってそうだなと思いつつ、
セッカシティ到着。

ねじ山、疲れた;
ポケモンのダンジョン、なんだか辛い。
HPのほかに、技のポイントもあるからかな。
あと、エンカウント率高いから(--;

そういえば、ダンジョン内でアデクさんに なみのり を貰ったけど、
使わせるのに相応しい水ポケモンが居ない件について。
おたまじゃくしからペンギンになったアイツは、まさかのグロガエルに育っちゃったし;
今まで色々行けなかったところあるはずだから、
早く誰かに覚えさせたいんだけどー・・・でも保留。

セッカジムのハチクさんにはすぐに挑戦できてびっくり。
今までの町は、何かと先にこれやってーみたいに言われてたような気がするのに。
まあ、さくさく行けるのは良いことです。

うっ・・・クマ強い;
二体目にこんな強いの出るの初めて。
キズぐすり使われるのも痛い。
さすがに、ちょっと苦戦するようになってきたかなぁ。

ジムリーダー戦が終わると、プラズマ団とゲーチスに囲まれドキドキ。
回復してないーと焦るも、リュウラセンの塔に来いと言われただけでした。
なんだか、最近、主人公のマークのされ方がすごい。
Nったら、そんなに主人公のことが好きなんでしょうか。

そしてリュウラセンの塔。
ここでも、ジムリーダーやチェレンが三下を抑えてくれます。
多数のプラズマ団を相手に、チェレンも大活躍。
やるじゃん、さすが私の幼馴染。
「ベルは置いてきた・・・ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない」
というセリフが脳内に聞こえてきましたよ、ええ。

ここで気になったのが、ジムリーダーのハチクと戦って負けたプラズマ団。
「この強さは七賢人と同等・・・!?」
みたいなことを言ってまして・・・
七賢人は顔見せばっかりでなかなか戦わないなーとか思っていましたが
これは、大詰めの決戦では、七賢人はそれぞれのジムリーダーと戦うのでしょうか。
だとしたら燃える。

頂上では、Nが伝説の白いドラゴン、レシラムを目覚めさせたところでした。
っていうか、もうすでに事が終わっている。なんだそれ。
主人公に、レシラムと対になるゼクロムを目覚めさせるように言うN。
次は砂漠で石探しです。
Nが段々と電波っぽくなってきた。(あいさつ)

雷の洞窟のエンカウントや敵のイヤらしさに
ちょっとイライラしつつも抜けると、そこはフキヨセシティー。
アララギパパと、飛行ポケモンの使い手・フウロと出会う。
フキヨセって素敵なネーミングですね。

フウロさんによると、なんだかタワーオブヘブンとやらに来て欲しいとの事。
そこはポケモンの墓場?
だからといって、おどろおどろしい雰囲気ではなく、静謐な感じ。
どこのポケモンでも、ここに埋葬されるとかいう話で、へーって感心しました。
敵はローソクと岩っぽいエスパーしかでなくって、もの寂しい。

でも、いもむしのポケモンを胸に抱いたお母さんトレーナーは怖すぎたですよ。
その姿もさることながら、負けゼリフが
「あの子はもう居ないのよね…」 
とかって; ゾクっと来たじゃないですか;

そして、覚悟して頂上に臨むと、鐘を鳴らすだけだったという。
でも、ポケモンが喜ぶというので何度も鳴らしてみる。
ここで眠るポケモンたちも安らかになっただろうか。

町に戻ったら、ジムに挑戦できるようになっていたので、早速挑む。

・・・フウロさんの格好がなんだかえっちく感じるのは、
私の心が汚れているせいででしょうか。

さくっと倒して、プラズマ団のあやしい動向を聞きつつ、
次はねじ山を登ってセッカシティへ!
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]


PR